こんばんは!ビー玉です。
最近、夫が女子力高めの絵文字を使うようになり、違和感がハンパありません(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾←こんな感じのヤツ。
いや、別に可愛くてイイんだけど、普段の夫とのギャップがあって(カワイイとは無縁)、ちょっと面白い(≧▽≦)ハハハ・・
まぁ・・私もブログとリアルではギャップがあると思うので、夫からは面白いと思われているのかも( ̄▽ ̄;)お互いさまだなwww
そんなこんなで(←無理やりw)、GW明けに夫が受けた大腸内視鏡のポリープの生研の結果が出ました!!結果は「白」です(≧▽≦)ヨカッタヨカッタ
6月の中頃にCT検査があるんですが、それまでは心穏やかに過ごせます♪
ちなみに夫は、2015年の秋に大腸がんのステージ4が発覚して、大腸、肝臓、肝臓、肺と手術をしまして、現在は抗がん剤治療を受けずにサバイブ中です。
(※抗がん剤は手術が不可能になった時の為に温存中)
昨年の9月に手術をしてから、検査結果では執行猶予を勝ち取っております!!
う〜ん・・何もないがデフォルトになりつつありますが、結果を聞くという緊張感には慣れません。安定の恐怖感です(;´・ω・)ホントコワイノヨ
我が家では、そんな恐怖感に打ち勝つべく、ゆるい食事療法をしております。
その1つが「減塩」です。
減塩生活
ただ、私達夫婦は美味しいものを食べることがとても好きです。
単純に塩を控えるだけだと、ちょっと味気ないなと思って少々工夫を凝らしています。
醤油や味噌は減塩のものに替えました。最初は味に違和感を覚えましたが、1週間もすれば慣れました(`・ω・´)
料理に使うお酒や、みりんも塩が含まれていないものを使います。これは病気発覚以前から使用していたので、問題無し!!
塩は自家製のハーブ塩を使用しています。
自家製ハーブ塩
左から中華風、洋風、エスニック風のハーブ塩です。
中華風は、山椒をタップリ使った「餃子の王将」風の塩です♪
↑作り方です(^^)
エスニック風のバーブ塩は
粗塩、唐辛子、パクチー、ゆずの皮、胡椒などをミルで粉砕して混ぜ合わせて作ります。(材料はすべて乾燥させたものを使っています)
分量は特に決まってません(;^ω^)テキトーに配合しても、それなりに美味しくなるので、難しく考えなくてもOKです♪
洋風のハーブ塩は、粗塩、ローズマリー、バジル、オレガノ、フライドオニオンなどなど・・・これもミルで粉砕して混ぜ合わせて作ります。
半額になった(もしくは半額の向こう側の)ハーブを電子レンジで乾燥させたものを使うことが多いので、その時に家にあるものをテキトーに混ぜ合わせます。
減塩に効果的な塩の使い方
我が家では、食材に出汁以外の下味をつけません。
塩は、食べる直前に少しだけパラパラと振りかけるんです♪
塩が舌に直接触れると、少ない塩分でも充分美味しく感じるので、最後に少しだけというのがポイントです(^^)
和洋中のハーブ塩を使い分けると、同じ材料でも味に変化が付けられて楽しいですし、味が複雑になるので、薄味でも満足できる味になります。ただの「目玉焼き」でも、バリエーションが広がりますよ?(≧▽≦)
【ビーダマメ知識】
プリングルズやチップスターなどのお菓子を食べる場合、凹んでいる方に調味パウダーがたくさんついているので、凹んでいる方を舌に触れるようにして食べると濃い味になりますよ♪
実際に食べてみて苦手な味だったり、買って失敗したな…という場合には、反対に凸側を舌に直接触れさせるように意識すると少しは食べやすくなるかも?( ̄▽ ̄;)お試しあれ?♪
本日は以上です。最後までお読み頂き、ありがとうございます。
また明日(^.^)/~~~
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